メッセージ続き 高畑勲さんなど

高畑 勲(アニメーション映画監督) 
大阪維新の会による大阪府教育条例案に絶対反対です。
田中 恒子(大阪教育大学名誉教授) 
先生方を命令と強制で縛ることは、教育の死を意味します。先生方の子どもと向きあった日々の創意あふれる努力こそが、学力向上につながります。
長谷川 千秋(元新聞記者)
賛同します
広川 禎秀(大阪市立大学名誉教授)
再び出されるアピールに全面的に賛成します。知事提案においても、教育の目的は子どもの人間的発達でなく、「グローバル化」や「社会経済情勢の変化」に対応できる「一人ひとりの力」とか「自立した大人となっていける」ことにおかれ、「維新の会」案の根本が生きており、日本国憲法・教育基本法の原理の否定は何らかわりません。
 戦後日本の民主的で文化的な国家と社会への努力を子どもの教育というもっとも人間性の発揮が、必要なところから、手段を選ばない方法で破壊していく策謀をけっして許すことはできません。
山﨑 高哉(大阪総合保育大学学長、元大阪市教育委員長) 
現行の教育委員会は第二次世界大戦以前の、政治の教育に対する不当な支配への深い反省から生まれたものです。しかし、今日、大阪府・市では、教育の外から教育目的を規定しようとする暴挙が進められようとしています。我々は歴史に学びつつ、親と子ども、教員、教育行政関係者と真摯に語らい、新たな教育の「公共性」をつくり出して行きましょう。

by oosakakyouiku2011 | 2012-03-04 07:37 | メッセージ
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私たちは、「大阪維新の会」が大阪府議会に提案している教育基本条例案について、大阪にとどまらず日本社会全体にとって見過ごせない問題であると考え、このアピールを発表することにしました。


by oosakakyouiku2011
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